節分は妻がインフルエンザでダウンしてしまい、予約していたわたゆりでの宴会をキャンセル。


そのリベンジとしてケンボー氏と3人で桃の節句を祝う事に。



管理人は津川での出張作業を終え、一旦帰宅。
妻の帰りを待ち、この日の為にキープしておいたとっておきの酒を持ち込む。


イメージ 1

デビュー30年目のバンド「BUCK-TICK」のドラマー、ヤガミ・トール氏監修の日本酒「道楽夢 どらむ」である。

イメージ 9


イメージ 6


合わせる料理は───

イメージ 2

出張先で買ってきた馬刺。


イメージ 3

巨大なズワイガニ焼き。


イメージ 4

エビとハマグリも焼く。


イメージ 5

焼きパート後は妻のリクエストでエビのしゃぶしゃぶ。


濃い味のオンパレードで夜は更けていく。






道楽夢は香りがフルーティーで口当たりが良い酒。

妻が気に入り何杯もおかわり(笑)


イメージ 7


散々食って呑んだ後の〆はチラシ寿司。

スモーク風味でクセになりそうな味であった。



デザートに大盛コーラフロートを呑み、
お開きとなった。

イメージ 8


群馬県の酒はあまり呑んだことが無かったが意外な旨さで好印象。
機会があればまた呑みたいが再販されるのかは不明。


オリジナルの結人(むすびと)も呑んでみたいと思った。



追記
ハゼの焼き干しを忘れてしまう。
後日ケンボー氏と賞味予定。