節分は妻がインフルエンザでダウンしてしまい、予約していたわたゆりでの宴会をキャンセル。
そのリベンジとしてケンボー氏と3人で桃の節句を祝う事に。
管理人は津川での出張作業を終え、一旦帰宅。
妻の帰りを待ち、この日の為にキープしておいたとっておきの酒を持ち込む。
デビュー30年目のバンド「BUCK-TICK」のドラマー、ヤガミ・トール氏監修の日本酒「道楽夢 どらむ」である。
合わせる料理は───
出張先で買ってきた馬刺。
巨大なズワイガニ焼き。
エビとハマグリも焼く。
焼きパート後は妻のリクエストでエビのしゃぶしゃぶ。
濃い味のオンパレードで夜は更けていく。
道楽夢は香りがフルーティーで口当たりが良い酒。
妻が気に入り何杯もおかわり(笑)
散々食って呑んだ後の〆はチラシ寿司。
スモーク風味でクセになりそうな味であった。
デザートに大盛コーラフロートを呑み、
お開きとなった。
群馬県の酒はあまり呑んだことが無かったが意外な旨さで好印象。
機会があればまた呑みたいが再販されるのかは不明。
オリジナルの結人(むすびと)も呑んでみたいと思った。
追記
ハゼの焼き干しを忘れてしまう。
後日ケンボー氏と賞味予定。
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